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2015年

7月

11日

センターの駆け引き

 母は「マッサージ・揉み解しは行ってはいない」というセンター長に納得していなくて、

「右腿のコリをほぐす」と言って揉まれたと確信している。

「揉んだ・揉まない」の水掛け論に終わるだけであっても、

 それをセンター長に直接訴えないと、気持ちは収まらない。

 

しかし、センター長は「会談の手筈を整える」と約束をしておきながら、

また、副社長も会談の要請に「返事する」としながら、実行はされない。

加えて、センター長と社長・副社長の言うことは何から何まで違っている。

正反対の発言をしていた者同士が一緒になると、それぞれが何を語るのか、

センター長との間で確認した認識の一致も、取り消されることすら危惧されてくる。

 

ただ無防備に面子だけ揃えて会談に臨んでも、意味のある結果に繋がる筈がない。

センター長にはこれまでの発言の変更などないかどうか、確かめてからでないと、

とても母との面談などさせられない。

 

会談の日程を聞くセンター長に、母がそう要望しているからと、

まずは、当事者同士一対一で母の訴えを聴く時間を作ることを、

本社との会談はその後日を改め設定してもらいたと要請。

センター長は了承。

 

そして、対本社会談の時こそは絶対に立会人が必要と思われた。

それにしても、なぜ介護制度ではその役割が用意されていないのか。

どうしても考えてしまうけれど、一人でそれを蒸し返しても空しく、

立会人の用意にはやはり、民生委員から教えられたNPOへ相談に出向くしかないのだろう…と。

 

まずは現時点での認識確認。センター長が 検証会談 で話した事柄を文書にまとめ、

その日を待った。そして母との面談日、来宅したセンター長は一人ではなかった。

弁護士でも連れてきたのかと思ったがそうではない。一緒にいるのは社長である。

今回は行政の口添えということもあり、打合わせ以外の展開が全く頭になかった。

不意を突かれたような感じである。

 

『気を入れ直さないと』そう自分に言い聞かせていました。

 

    ひとつずつ挨拶に来る柚子湯の柚

 


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