'15 9 11

 

2015年

9月

11日

内容証明通知書

5枚綴りの通知書。

電話で告げられた通り、賠償の請求は了解できないと最初に述べられており。

次に、センター側がその結論に至るまでの理由が続いている。

 

<センター長が母に施した措置について>

センター長が体験利用日に実施した措置は、問診・触診であり、揉みほぐし・マッサージではない。

その上で、短時間ずつ備え付け器具で体験リハビリを実施したが、その日は終始異常はなかったし、

2日後の本利用日においても格段変わった様子はなかった。

母の右大腿部は膝関節症や筋肉の硬直が原因で、体験日の時点で既に運動痛・圧痛の訴えがあり、

慣れない運動により筋肉が張り一時的な痛みが出たとしても、そのことまで不手際とは言えない。

 

<センター長が社長と共に自分の責任の可能性を認めたことについて>

自分(センター長)には非がないとの認識に(私達から)納得が得られず、

母との対談では「揉んだ・揉まない」の水掛け論となってしまい、会談も長引いて、

やむを得ず「自分の処置が原因の可能性がないとは言えない」と述べたものである。

そのような経緯で代表(社長)は診断書の提出をもって第三者の判断を仰ぎ、

医学的見地からセンター長の過失が認められれば、誠実に対応すると答えた。

 

というもの。

太字がセンター長との確認作業から事実から確信的に話が変えられてしまっている部分である。

 検証会談 の記録が本来の経緯であり、次の会談日にも 認識変更無し の確認は先ず最初に行った。

会談が長引いたのはその日は予定になかった社長との合流が途中からあり、

その社長がそれまでに交した確認事項も取り合わず、私の質問にも真摯に答えず、

「診断書への因果関係の記載」という一点張りの条件を譲らなかったからである。


本利用日においても格段変わった様子はなかった」で押し通していくというのならば、

その本利用日の記録「ゆっくりとした座位での運動が1時間、残り時間は痛みを和らげる為、

横になって頂いたりして対応した」とある連絡帳の内容との整合性はどう考えればよいのか。


それが体験日の状態としても認識され、そんな人間にロウイングマシンなど体に負荷の掛かる

器具でリハビリを何種類も体験させ、2日後からの実質2時間メニューの契約を交わしたのか。

だとすると、逆にそちらの方がリハビリセンターとして問題があるのではないか。

センター長はこの連絡帳も確認の上で責任の可能性を認めたのではなかったのか。

 

回復を願い信じて自分の体を託した母を愚弄するかのようなすり替え話である。

それを弁護士を介した内容証明という形で突き返されることになってしまった。

 

センター側が文字と書面で残こした物を並べてみただけでも明らかな矛盾がある。

これをどの様な形で提示していけば相手側にこちらの正当性を認めさせられるか。

私は医師への診断書の依頼と共に、医療事案を手掛けた経験のある法律事務所を

探す作業に取り掛かりました。

 

     一枚の踏み絵の如し雪残る

 


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