'14 11 10

 

2014年

11月

10日

右大腿部肉離れ

工事に取り掛った直後、母の知人から急な電話が入った。

「すぐ近くまで来ている、これから少し会えないか?」ということ。

「チャイムも鳴らないし、工事で散らかっているから」という母に、

「戸を叩くので顔だけでも」と知人。手渡したい物もあったらしい。

待つ間もなくやって来た知人に慌てて応対した母はベッドに戻る時には

右足に違和感が生じ、翌朝には身動き一つとれない状態に陥ってしまう。

再び、父から「すぐに来い」と連絡が入ることになった。

 

全身を硬直させ目は宙を泳ぎ、肩で息をする母。

今度は右足を痛がっている…。

そして、その痛がり方は今回の方が強いように思えた。

着替えのため体を起こしたり、体勢を変えようとして、

ごく僅かでも右足の可動に影響が及ぶと、悲鳴をあげて痛がる。

全くどうすることも出来ず、やはり救急車を呼ぶしかなかった。

 

 運び込まれた総合病院の救急救命室で決められた検査を行い、担当の医師から

骨に異常はない。肉離れの可能性があるが詳しい診断と治療は整形科の受診で

 判断を仰ぐように、当面の痛め止めは処方するので今日は連れて帰って下さい」と。

 それに対し「この状態では家で介助しきれない、とりあえず入院させて頂きたい」と、

 散々頼み込んでも、骨には異常がないからと聞き入れられず、結局連れて帰ることに。

 

翌日、地元の整形医に往診を依頼したところ、やはり肉離れであろうと。

回復は若い人でも3か月程掛かることもあり、

高齢なので、されに時間が必要かもしれない、

自然に痛みが引くのを待つしかないとの診断。

 

骨折した左足を無意識に庇う癖がついてしまい、負担が右足に蓄積し、

急な来客の応対でついに限界を超えてしまった。そんなてん末だった。

ケアマネージャーに介護計画を相談することにしました。

 

    サンダーバード素っ跳ぶ雪の無人駅

 


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