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2015年

3月

11日

検証会談要請

当然、ケアマネージャーには経緯を報告することになる。

ところが、この<副主任>という立場のケアマネージャー、パーキンソン病患者にとっての

リハビリの重要さを知らない筈もあるまいに「そうですか…」と困惑の反応は見せるものの、

自分なりに質問を返し、より詳しい事情を確かめようとか、今後のデイセンターとの対応の

有り方など、相談に乗ろうといった様子が見受けられない。

 

9月の定例訪問はいつも通り、翌月の介護保険の利用確認だけで終わることになった。 

そもそも、デイサービスを紹介したのはこのケアマネージャー自身なのに、なんとも

素っ気ないこの態度には、逆にこちらが困惑するばかりだった。

 

10月に入り、契約後一度だけ通った請求書が上がってきて、

「精算の手続きをとるように」とセンター長から電話が来た。

『利用者からの相談・苦情に対応する窓口を設置し、迅速かつ適切に対応する』との条項が

契約書にはあり、重要事項説明書には、その苦情処理の担当にセンター長自身の名前がある。

 

・母がリハビリに復帰できないのは単なる筋肉痛や揉み返しなどではなく、

 治療に通わなければならないほど痛みが進行していること。

・痛めている箇所はセンター長がコリがあると言って何度も両手をまいた

 右大腿部であり、母はその<揉まれ方>が強すぎたと訴えていること。

 

以上の要点を電話口で伝え「検証会談の座を設けてもらいたい」とセンター長に要請。

それに対し、センター長は「マッサージ、揉み解しを行ったつもりはない」と答える。

「母は高齢で要介護3の身であっても、認知障害がある訳ではない」と私は念を押し、

「自分は母の代理として契約条項にのっとり、苦情対応を要請している。会社として

 賠償や事故処理対応の担当者の同席を求める。当事者としての言い分があるのなら、

 その会談の場で確認させてもらいたい。利用料金はこの苦情に決着がついた時点で

 精算させて頂きたい」と伝えた。

 

「了解した、本社の担当に報告をして連絡を入れ直す」とセンター長は返答。

連絡を待つことになった。それから二週間、デイセンターからの音信はなく、

その連絡を待ったまま10月末のケアマネージャーの定例訪問を迎えることになった。

 

       半顔に麻酔の残る台風圏